スーラユーヌス(ユーヌス章 — يونس)(第49節)

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10 ユーヌス(يونس)、第四十九節

قُلْ لَا أَمْلِكُ لِنَفْسِي ضَرًّا وَلَا نَفْعًا إِلَّا مَا شَاءَ اللَّهُ ۗ لِكُلِّ أُمَّةٍ أَجَلٌ ۚ إِذَا جَاءَ أَجَلُهُمْ فَلَا يَسْتَأْخِرُونَ سَاعَةً ۖ وَلَا يَسْتَقْدِمُونَ 49 ٤٩

言ってやるがいい。「わたしは,アッラーが御好・にならない限り,自分で害しまたは益する力はない。各々の民には定められた期限がある。かれらの期限が到来すれば,一刻も猶予することは出来ない。また(それに)先んずることも出来ない。」 (四十九)

タフスィール
使徒よ、彼らに言うのだ。「私自身でさえ、アッラーの意志とは別に、自らに恩恵を与えたり害を及ぼしたりするものについて何の力もないというのに、どうして他者への恩恵または害を制御できようか。私には不可視界の知識はない。アッラーはあらゆる民を滅ぼすための時間を定められた。そしてアッラーだけがその時を知るのである。あなた方の破滅の時が来たならば、それは早めることも、一瞬たりとも遅らせることはできない。」

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