スーラアル・バカラ(雌牛章 — البقرة)(第204節)

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2 アル・バカラ(البقرة)、第二百〇四節

وَمِنَ النَّاسِ مَنْ يُعْجِبُكَ قَوْلُهُ فِي الْحَيَاةِ الدُّنْيَا وَيُشْهِدُ اللَّهَ عَلَىٰ مَا فِي قَلْبِهِ وَهُوَ أَلَدُّ الْخِصَامِ 204 ٢٠٤

人びとの中には,この世の生活に関する言葉で,あなたの目をくらませる者がある。そしてかれらは,自分の胸に抱くことの証人としてアッラーを呼ぶ。だがこのような人間こそ最も議論好きな敵である。 (二百〇四)

タフスィール
預言者よ、実際には偽善者である者が、現世に関する雄弁さから、あなたを感動させることがある。そしてその巧みな言葉ゆえ、あなたはかれが誠実であるとさえ感じる。しかし、かれの語りにおける唯一の目的は、かれの個人的および経済的利益を守ることである。かれは、自らの心に信仰と善意を持っている主張し、アッラーに対し嘘の証言をする。しかし、かれはムスリムへの大きな敵意と憎悪を抱いているのだ。

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