スーラアル・アンカブート(蜘蛛章 — العنكبوت)(第67節)

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29 アル・アンカブート(العنكبوت)、第六十七節

أَوَلَمْ يَرَوْا أَنَّا جَعَلْنَا حَرَمًا آمِنًا وَيُتَخَطَّفُ النَّاسُ مِنْ حَوْلِهِمْ ۚ أَفَبِالْبَاطِلِ يُؤْمِنُونَ وَبِنِعْمَةِ اللَّهِ يَكْفُرُونَ 67 ٦٧

かれらは,われが安全な聖域を定めたのに気付かないのか。まわりでは人びとが略奪に晒されているというのに。それでもかれらは虚構を信じ,アッラーの恩恵に背を向けるのか。 (六十七)

タフスィール
溺死から救ってもらうというアッラーの恩恵を否定する者たちは、清い地というもう一つの恩恵を見ないのか?かれら以外の者たちが争いのなかにあり、殺害、捕囚、女性・子息・財産の略奪の憂き目にあっているのに、かれらは清い地で生命や財産が安全な状態にあるのだ。かれらは偽の神々という虚妄を信じ、アッラーの恩恵を否定するのか?それに対してアッラーに感謝しないのか?

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