スーラアル・アンアーム(家畜章 — الأنعام)(第44節)

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6 アル・アンアーム(الأنعام)、第四十四節

فَلَمَّا نَسُوا مَا ذُكِّرُوا بِهِ فَتَحْنَا عَلَيْهِمْ أَبْوَابَ كُلِّ شَيْءٍ حَتَّىٰ إِذَا فَرِحُوا بِمَا أُوتُوا أَخَذْنَاهُمْ بَغْتَةً فَإِذَا هُمْ مُبْلِسُونَ 44 ٤٤

それでかれらが,自分たちに授けられた訓戒を忘れた時,われは凡ての(良い)ことの門をかれらのために開いた。かれらがその与えられたものに歓喜していた時,われは突然襲ってやった。見なさい,かれらは絶望に陥ってしまった。 (四十四)

タフスィール
貧困や病気の厳しさのせいで諭されたものを放置し、アッラーの命を実践しなかったため、われらはかれらに糧の門戸をいくつも開き、貧困の後に豊かさを与え、病気の後に健康を与えることで段階的試練を与えた。そうしてかれらは与えられた恩恵が自分の力で成し遂げたものという自惚れに襲われ、われらの懲罰が突然やって来たときには、希望を絶たれて慌てふためくのである。

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