スーラアル・アンアーム(家畜章 — الأنعام)(第50節)

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6 アル・アンアーム(الأنعام)、第五十節

قُلْ لَا أَقُولُ لَكُمْ عِنْدِي خَزَائِنُ اللَّهِ وَلَا أَعْلَمُ الْغَيْبَ وَلَا أَقُولُ لَكُمْ إِنِّي مَلَكٌ ۖ إِنْ أَتَّبِعُ إِلَّا مَا يُوحَىٰ إِلَيَّ ۚ قُلْ هَلْ يَسْتَوِي الْأَعْمَىٰ وَالْبَصِيرُ ۚ أَفَلَا تَتَفَكَّرُونَ 50 ٥٠

(不信者に)言ってやるがいい。「アッラーの宝物がわたしの手にあるとは,あなたがたに言わない。またわたしは,幽玄界に就いても知らない。またわたしは天使であるとも言わない。わたしは,只わたしに啓示されたことに従うだけである。」言ってやるがいい。「盲人と正常の目の人とは同じであろうか。それでもあなたがたは反省しないのか。」 (五十)

タフスィール
使徒よ、多神教徒に言いなさい。「わたしのもとにアッラーの糧の宝庫があって好きなようにできるわけではありません。啓示で見せてもらえたものの他に、わたしに目に見えない世界のことがわかるわけでもありません。わたしは天使ではなく、アッラーの使徒なのです。啓示されたことに従うだけで、わたしに相応しくないことを唱えたりもしません。」使徒よ、言いなさい。「真理を見定める洞察力を失った不信仰者と、真理を見定めてそれを信じた信者とが等しいことがあるでしょうか。多神教徒の皆さん、皆さんの周りにある様々な印について、頭を使って考えてみてください」と。

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